皮膚科で乳首の黒ずみを治療する方法とは?

乳首の黒ずみは皮膚科で治療を受ける方法もあります。では具体的にどうやって黒ずみを解消するかですが、いくつかの治療法が検討されます。まずはレーザー治療を行う方法です。乳首の黒ずみの気になるところにレーザーを照射します。こうすることでメラニン色素を破壊して薄くしていくところです。レーザー治療の場合、高い効果が期待されていますがまだ一般的に広く浸透している治療法ではないです。ですから皮膚科の中には対応できていないところもあります。また1回当たり3万円前後の費用の掛かるのもネックになるかもしれません。そのほかにはハイドロキノンを使った治療法もあります。こちらの方が皮膚科の乳首の黒ずみ治療の中では一般的です。ハイドロキノンは肌の漂白剤といわれているほど、黒ずみに対して効果が期待できます。ただし肌への刺激が強いので、敏感肌の人は肌荒れのリスクも起こりえます。トレチノインクリームは、乳輪の黒ずみ治療で使われることが多いです。先に紹介したハイドロキノンと併用する治療方針はしばしば見られます。

皮膚科で乳首黒ずみを治療するメリットは?

乳首の黒ずみを皮膚科で治療するメリットの中でも大きいのは、専門家の指導の下で対処できるところです。手軽に実践できる方法として、美白クリームを使って自宅で対策があります。しかし素人が行う対処策なので、本当に効果があるのか気になる、もし肌トラブルが起きたらどうしようという不安を抱えるでしょう。しかし皮膚科であれば、もし黒ずみ治療をしているときに何らかの問題が発生しても医者による適切な治療を受けられるので安心です。さらにどのような状態に持っていきたいのか、医者と相談しながら適切な治療の行えるのも魅力といえます。また自分でやるのと比較して、高い効果が期待できるのもメリットといえます。例えばハイドロキノンの配合されたクリームを使って治療する方法は、自分でもできなくはないです。しかし家庭用にハイドロキノンクリームは副作用のリスクのことを考えて、濃度を薄くしています。しかしプロ仕様のハイドロキノンクリームの場合、濃度を濃くしているのでより高い効果が期待できるわけです。

乳首の黒ずみ治療を皮膚科で行うにあたっての注意点

ただし乳首の黒ずみ治療を皮膚科で行う場合には注意が必要な場合もあります。その中でも注意しなければならないのは、乳首の黒ずみ治療は基本自由診療になってしまう点です。自由診療とは保険が適用されない治療のことで、治療費は全額自己負担となります。ですから先ほど紹介したようにレーザー治療3万円のように高額な治療費を負担しなければならなくなります。また一度に乳首の黒ずみを治療するのは難しいでしょう。定期的に通院して治療する形になりますので、仕事を持っている人はスケジュールの調整が厳しくなるかもしれません。また乳首の黒ずみを治療することになると、当然のことながら自分の乳首を医者などにみられることになります。これを恥ずかしいと感じる人もいるでしょう。医者の診察を受けるにあたって、乳首の色を目で確認するだけでなく、触られることもあり得ます。女性の医者であればいいでしょうが、男性の医者の場合、抵抗感を覚える女性も出てくるでしょう。また中には治療の効果を証明するために、治療前と治療痕の乳首を写真撮影しているクリニックもありますので注意する必要があります。このような精神的な負担を受け入れられるかどうかは、あらかじめ自問自答しておきましょう。